この記事では人気動画生成AIの無制限プランの料金を比較し、最も安いAIツールを紹介します。
無制限プランはサービスごとに名称が異なり、以下のように呼ばれています。
- Unlimited(アンリミテッド)モード
- Relax(リラックス)モード
- Explore(エクスプローラー)モード
名称は違っても、生成速度が遅くなる代わりにクレジットを消費せず動画を作れるという点は共通しています。
正直なところ、動画生成AIで動画を作っていると、クレジットはあっという間になくなってしまいますよね。
その点、無制限プランを使えば、クレジット残量を気にせず動画生成に集中できます。
AIでアニメ・MV・YouTube動画を制作している方にとって、無制限プランは非常に心強い選択肢です。
もしあなたが、
「たくさん動画を作りたいけど出費は抑えたい」
「生成に時間がかかってもいいから、安く使いたい」
「クレジット残量を気にせず、ノーストレスで動画作りを楽しみたい」
こんなふうに感じているなら、ぜひ本記事を参考に、自分に合った動画生成AIを選んでみてください!
【結論】最も安い料金で無制限プランが使えるのは「DomoAI」
先に結論からお伝えします。
現在、無制限プランを提供している主な動画生成AIは以下の7つです。
- Google AI Ultraプラン
- GeminiGen AI
- DomoAI
- Hailuo AI
- Midjourney
- Runway
- Luma Dream Machine
これらの中で、最も安い料金で無制限プランを利用できるのは「DomoAI(ドーモエーアイ)」でした!
一覧で料金を比較できる表はこちら↓
DomoAIは日本語リップシンク動画の性能が高く評価されている、日本でも人気のサービス。
DomoAIでは1ヶ月27.99ドル(約4,300円)のスタンダードプランに加入すると、クレジット消費なしで動画生成できる
「Relaxモード」
を使えるようになります。
※12ヶ月プランだと1ヶ月あたり約3,000円
さらに驚くべきなのが、DomoAIのRelaxモードの生成速度です。
実際に動画の生成時間を計測してみたところ、通常生成とほぼ同等か、タイミングによってはそれ以上のスピードで処理されることもありました。
そのため、
「無制限プラン=生成が遅くてストレスが溜まる」
といった心配はほぼありません。
加えて、DomoAIのスタンダードプランでは、画像生成AI「Nano Banana Pro」も追加料金なしで利用可能です。
動画も画像もコストを気にせず量産できるため、アニメ制作やMV制作をとことん楽しみたい人にとって、これ以上ない環境と言えるでしょう。
DomoAIにはプロモーションコードがあり、これを使うと料金はさらに10%安くなります。
プロモーションコードはこちら↓
7VVTQQZ5
課金する時はこのコードを使い、さらに節約してください!
| DomoAI基本情報 | |
|---|---|
| 正式名称 | DomoAI(ドーモエーアイ) |
| 企業所在地 | シンガポール |
| おもな機能 | 画像生成、動画生成、リップシンク |
| 無料クレジット | あり(初回登録のみ15) |
| 最も安いプランの料金 | 9.9ドル/1ヶ月 |
| 決済方法 | クレジットカード |
| 公式URL | https://www.domoai.app/ |
無制限プランある動画生成AIの料金比較!安いのはどれ?
ここからは、無制限プランが用意されている動画生成AIを、料金が安い順に紹介していきます。
1位:DomoAI
すでに紹介したように、最も料金が安かったのはDomoAI(ドーモエーアイ)でした。
無制限生成が可能な「Relaxモード」は、スタンダードプランから利用できます。
DomoAIのスタンダードプランのメリットを整理すると以下です。
- 料金が圧倒的に安い(最安料金は1ヶ月あたり約2,700円)
- Relaxモードでも生成速度が非常に速い
- 画像生成AI「Nano Banana Pro」も無料で利用可能
特に注目すべきは、「無制限=遅い」という常識を覆す生成スピードです。
Relaxモードにもかかわらず、通常生成とほぼ変わらない体感速度で動画を作れるため、ストレスなく量産できます。
一方で注意点として、リップシンク動画や動画のアップスケール(高画質化)を行う場合は、クレジットを消費します。
とはいえ、この価格帯で通常動画を無制限生成できるサービスは他にありません。
とにかくコストを抑えつつ、大量のAI動画を作りたい人にとって、DomoAIは現時点では最も有力な選択肢となります。
なお、課金時に以下のプロモーションコードを入力すると、料金が10%割引になります。
7VVTQQZ5
登録・課金の際は忘れずに利用してください。
2位:Midjourney
2位はMidjourney(ミッドジャーニー)です。
無制限で動画を作れるのはProプランからとなっています。
Proプランの料金は1ヶ月だと60ドル(約9,300円)です。
1位のDomoAIと比べると3倍近い値段ですね……
補足すると、Midjourneyでは無制限になるのはSD動画(標準画質の動画)のみです。
高画質の動画を作ることはできません。
動画生成AIとしてはMidjourneyは機能が多い方ではありません。
なので、もともとMidjourneyを使っており、Midjourneyだけで動画制作を完結させたい人以外にはあまり向きません。
3位:Luma Dream Machine
第3位はLuma Dream Machineです。
日本では「Luma(ルマ)」と呼ばれることの方が多く、海外発の動画生成AIとして一時期は大きな注目を集めていました。
Lumaにはずばり「unlimited」という名称のプランがあります。
料金は1ヶ月で94.99ドル、12ヶ月プランを選択した場合は1ヶ月あたり75.99ドルとなります。
2位のMidjourneyと比べると1.5倍ほどになります。
ただ、Lumaは2025年後半くらいから利用者が減っているイメージがあり、日本のAIクリエイターの間でもあまり話題にのぼりません。
AI映画やアニメでよく使うリップシンク動画も作れません。
それでこの料金ですので、個人的には1位のDomoAIの方がはるかに便利だと思います。
4位:Runway
4位はRunway(ランウェイ)です。
Runwayは、実写系AI映像制作で圧倒的な人気を誇る動画生成AIで、世界的に見てもトップクラスの評価を受けています。
日本ではAIアニメ制作が主流なこともあり、話題に上がる機会はやや少なめですが、海外ではMV・CM・短編映画など、プロ用途でも広く使われている定番ツールです。
Runwayには「Unlimitedプラン」が用意されており、月額95ドルで利用できます。
なお、3位のLumaは94.99ドルのため、この2社はほぼ同価格帯と言ってよいでしょう。
Unlimitedプランで無制限に動画生成できるのは、Runwayの自社モデル「Gen-4.5」のみです。
一方で、画像生成AI「Nano Banana Pro」は無制限で利用可能。
さらに、クレジットは消費されますがGoogleの動画生成モデル「Veo 3.1」なども使用できるため、リアル寄り・映画調・CM風といった表現の幅が非常に広い点が大きな強みです。
そのため、
- 実写ベースの映像を大量に作りたい
- AI映画・映像作品を本格的に制作したい
- 商用・海外向けコンテンツを想定している
といった人には、Runwayは非常に相性の良い動画生成AIと言えるでしょう。
5位:Hailuo
5位はHailuo(ハイルオ)。
HailuoにはMaxプランがあり、Hailuoの自社モデルはすべて無制限で利用できます。
ただ料金が高く、199.99ドルとなっています。
しかも12ヶ月プランに加入しても割引が発生しません。
Hailuoは世界的に見てトップクラスの動画生成AIですが、この価格だとかなり勇気がいります。
常日頃からHailuoだけで動画を作っており、Hailuoだけで制作している人以外にはおすすめできません。
6位:Google AI(Ultraプラン)
最後に紹介するのはGoogle AI 。
動画生成AIというよりは、Googleが持つ様々なAIサービスを使えるパック的なツールです。
Google AIのUltraプランに課金すると、Flowというサイトから動画生成AIの「Veo 3.1 fast」が無制限で使えます。
けれど料金は高く、定価だと1ヶ月36,400円となっています。
「Veo 3.1 fast」は高性能な動画生成AIです。
けれど、これ1本で動画制作を完結させるのは難しいです。
それに、上位版の「Veo 3.1」ではしっかりクレジットを消費します。
GoogleのAI製品であるGemini・NotebookLMなどを毎日使い込む人以外は利用する必要はないと思います。
